きーたんの聖地巡礼回顧録

April 15, 2025

その25「ぺんてるのおばちゃん」

 

黙っておこうかとも思ったんですが…
今回のブログはちょっと長いです。読みたい方だけどうぞ。




「ぺんてるに行きました。」かまってちゃんファンなら誰もが知ってるこのフレーズ、ぺんてるに行ったファンなら誰もが言う言葉。でも「ぺんてるから行きました。」こう言えるのは世界でただ1人だけ。誰だかわかりますよね?そう、ぺんてるのおばちゃんです。


神聖かまってちゃん聖地巡礼ぺんてるの入口の画像


「ぺんてる」とは神聖かまってちゃんのボーカルであるの子さんが子供時代のイジメの体験を元に作った楽曲です。歌詞に出て来る「ぺんてる」とはの子さんが通っていた学校の近くにある櫻井商店という文房具屋さんで「ぺんてる」という大きな看板がお店の入り口にあり近所の人達から「ぺんてる」と呼ばれていたそうです(「いくつになったら」のPVを観ると看板がお店の向かって左側、電柱の近くに立っているのが確認できます。看板は劣化してしまって何年も前に撤去されたそうで今はありません)。歌詞に登場する「おばちゃん」はそのお店の主です。

引用元:https://youtu.be/4kyBZc3kfJ8

↑「いくつになったら」PV



2025年4月12日ぺんてること櫻井商店は惜しまれつつも閉店されました。52年間切り盛りしておられたおばちゃんはご高齢な事もあり2年ほど前からお店を開けるのがかなりしんどくなっていたそうです。2年前2023年の夏(以前ブログにぺんてるの事を書いた年です)おばちゃんに会いたくなって印刷したぺんてるのハガキの束を持ってぺんてるを訪れました。夏の暑い日、店には誰も居なかったのでひとしきり聖地を回った後、夕方頃に再度訪れると以前と同じようにおばちゃんがお店の奥のレジのところに座っていました。私が「お久しぶりです。」と声をかけるとにこやかに返してくれました。その日は体調が悪くて裏でずっと寝ていたそうで、ご老体にこの暑さはしんどいよな…なんて思ったものです。そしておばちゃんはその時「来店ノートを大島さん(の子さん)に渡したい」と言ってました。きっとその頃から閉店を考えていたのでしょう。


ハガキは以前おばちゃんが「来てくれるファンの人におみやげをあげたいといつも思うけど何もないのよね…」と言っていたので何かファンの人達に記念に渡せるものをと思い、安価で大量に作れるハガキなら無料で配るのに良いかなという事で私の聖地画像で恐縮ですが作らせて頂いたものです。(お店の画像の方はおばちゃんに印刷用のデータも渡してあります。)


神聖かまってちゃん聖地巡礼ぺんてるのハガキの画像


たまにXでぺんてるのお店と共にハガキの写真を載せてくださってる方がいてありがたいなぁなんて思っていました。


〜ぺんてる来店ノート〜


来店ノートとは、以前ちょろっとブログに書きましたがお店に来たかまってファンの人達がひとことを想い想いに書き込めるノートのことです。おばちゃんはファンの想いの詰まったそのノートをどうしてもの子さんに見て貰いたいと言ってました。どうにかして渡せないかと。 去年2024年7月、の子さんの誕プレ受付のタイミングで事務所に送れる事をゆうパックの伝票を持っておばちゃんに伝えに行ったのですが、その流れで私が郵便局から発送する事になりました。大役です。もし郵便局に行くまでに事故に遭いノートがぐちゃぐちゃになってしまったら…と想像して震えたのですが何とか無事に送る事ができました。それにしてもこんなどこの馬の骨なのかも分からないような者に“宝物“を託すなんて…(一応電話番号は教えましたが本名や住所は伝えてません。おばちゃんからは「きーたんさん」と呼ばれてます)私が悪人だったらどうすんだろって思ったりもしましたが信頼して貰えてありがたかったです。


おばちゃん最初、「どうにかして調べての子さん家に直接届けようかな」なんて言ってたんですが、の子さんが「それだけはやめて」って配信で言ってたんでそれも伝えときました。おばちゃんがの子さん家の住所を知っていると思っている方いると思うのですが、(どこの団地かは知ってるみたいですが)細かい住所まではホントに知らないっぽいです。(私も聞き出そうなんてしてませんからね誤解が無いように言っておきます、いくら狂信者でもそのあたりはわきまえてます)。「数年前に大島さん家に警察が来て大騒ぎになったって団地の人が言ってて、その人のこと知ってるから今度住所聞いてみようかしら」なんて言ってたんでおばちゃん自身は知らないはずです(それも一応ちゃんと止めておいたんで安心してください)。おばちゃんのご近所情報網なら簡単に分かるはずですがそうしないって事はその辺りちゃんと気を遣ってくれてるんだと思います。たぶん。


ノートを送る時、急遽おばちゃんがの子さんへのお手紙を書く事になって「なに書こうかしら、何て書いたらいい?」って、まるで恋文でも書く乙女のようになってました。
なにを書かれたかは秘密です、おばちゃんのラブレターですから。


後日、の子さんが配信で届いたぺんてるのノートを見せてくれてたのでそのアーカイブを短く切り抜いた動画をビデオレターみたいにしておばちゃんに見せました。



(↑おばちゃんに見せた動画です。おばちゃんがまた見れるようにココに上げときます。リスナーのコメントはここでは見えないようにしてあります。)


おばちゃんとっても嬉しそうでした。
ファンのみんなの愛の詰まったノート、無事に届いて私も嬉しかったです。
新しいノートは児童カルテ発売の時にタワレコ新宿で買ったノートです。古いのを送ったら新しいのが必要になるかなと思いゆうパックの伝票と一緒に持って行きました。


神聖かまってちゃん聖地巡礼ぺんてる来店ノートNo.3の画像


…それから約9ヵ月、ぺんてるは正式に閉店することになりました。さみしい気持ちもありますがお疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。



〜デートの誘い〜


2025年3月1日、ぺんてる閉店を知った私はある事を決行する為にぺんてるへ向かいました。おばちゃんをデートに誘おうと思ったのです。そう、3月11日にzeppダイバーシティ東京で開催される神聖かまってちゃんツアーファイナル。初めてぺんてるに行った数年前、おばちゃんがかまってちゃんのライブには行ったこと無いから行ってみたい、って言ってたのを思い出したのです。
私が「おばちゃん、今日はおばちゃんをデートに誘いに来たんです。」って言ったら「まーた、デートだなんて笑。この歳でもう体がいうこと聞かなくてどこへも行けないよぉ」なんて言うものだから「なーに言っちゃってるんですか、まだまだお若いですよ。今日はかまってちゃんのライブに誘いに来ました。」と往年の銀幕スターのようなキザな男風に伝えてみました。「ライブなんて行けるかしら、若い人達の中に放り込まれたらもみくちゃにされちゃう」おばちゃんまんざらでもなさそうだったので「私が全力でおばちゃんを守りますよ、デートですから。チケットは私が買います。席も用意してもらいます。当日はここまでタクシーで迎えに来て帰りもちゃんとここまでタクシーで送ります。」って言いました。そしたら嬉しそうに「そう?じゃあ行こうかしら。せっかくだし、もう2度とは無いだろうから。冥土の土産にでも。」とデートをOKしてくれました。


そうです、私がそそのかしました。
でも今しかないんじゃないか、おばちゃんの事だから気を使って一生行かないんじゃないかって思ったんです。おばちゃん以前からずっとの子さんに会ってお礼が言いたいって言っていました、でも配信の口ぶりでの子さんがおばちゃんと直接会う事はたぶん一生無いだろうと思ったのでせめての子さんの今の姿を見せてあげたいと思ったんです。おばちゃんをダシにの子さんに会おうだなんて全く思っていません(そりゃファンですから会いたいですよ、会いたいに決まっているじゃないですか、でもそんなことは言語道断なのです)。の子さんがおばちゃんには会わないと言っている以上そんな事は無いと思ってましたし仮にもしおばちゃんが楽屋に呼ばれるような事があっても私が一緒について行くなんて事は神に誓って無かったです。もしそんな事があるようだったら会場の外で待っていようと思っていました。私はあくまでカボチャの馬車で送迎するトカゲなのです。「ぺんてる」という名曲にたかが1ファンの思惑なんていう余計な邪念で色を付けたくない、そんな狂信者らしい意地のようなものもありました。只々おばちゃんにの子さんの今の姿を見てもらいたい、その一心でした。


5年くらい前なら紙のチケットの販売があったのですが今は無いんですよね、紙だったら2枚渡して誰かご家族やお友達と行って貰う事もできたのですが…今はスマホ持ってないとチケット分配すらできません。おばちゃんはスマホ持ってなかったので私の仕事用とプライベート用のスマホ2台で自分の分とおばちゃんの分を用意しました。


それと座席、基本ライブはオールスタンディングですがZeppダイバーは確か2階に座席があったはず…もしできるならスタッフさんに座席を確保してもらおうと思いメールで連絡しました。後日、エイティーフィールドの青木さんから返信があり2階ではなかったですが1階の後方に椅子をご用意してくださるとのこと。よかった…これでおばちゃんも座って観れる。体調の事を考えると立ち見は避けたいと思っていたので安心しました(万が一椅子が確保出来なかったら私が椅子を背負って持って行こうかとすら思っていました)。


ライブ当日、私はおばちゃんと予約したタクシーでお台場へ向かいました。あの辺りはタクシーアプリが予約圏外だったので船尾タクシーという印西市のタクシー会社に前日電話で迎車の予約をいれておきました。


道中、おばちゃんは私の隣で色んな事を話してくれました。


結婚して勝浦から印西に来たこと。
結婚前、若い頃は千葉駅の方にある会社で働いていたこと。
旦那さんのご実家が832の近くなこと。
「ぺんてる」のお店はご結婚の際におばちゃんの為に建てられたものだということ(旦那さんは別で仕事をされてて店の主ではなかったんですね)。
8年前に旦那さんが亡くなったこと。
ぺんてるの名前の由来である以前あったぺんてるの看板のこと。
今までにぺんてるに来た近所の子供達のこと。
の子さんの子供の頃のこと…。



私は前から気になっていた事を質問してみました。正直それは触れてはいけない事のようにも思えたので躊躇いはあったのですが思い切って聞いてみました。


「ぺんてるってイジメをテーマにしている曲ですよね…当時の子さんがイジメられてるのっておばちゃんは気づいていましたか…?」


ぺんてるはの子さんにとって小さい頃からの遊び場でもありましたが同時にイジメられたつらい経験のある場所でもあるそうです。決しておばちゃんを責めたりとかそういうつもりではありません。誰だってそうだと思うんです、私だって例えばよく見かけるだけの近所の子供達の中にイジメられている子が居たとしても気づいてあげられる自信はありません。少しの間があり意外な返事が返ってきました。


「たぶん母親を求めていたんだろうね…」


ぺんてるの曲からは想像していなかった答えだったのでちょっと驚きました、こう答えたおばちゃんの真意は分かりません。でも他の楽曲やの子さんが配信で家族の話をする時など端々にそう感じる時はあり分からなくもないです。そのあとおばちゃんは続けました。


「いつの頃からかいつも1人だったよ。ひとりで「おばちゃんおばちゃん」って、店に入ってくるの。大人しい子だったからね、1人だったしたぶんイジメられてたんじゃないかなとは思うよ…。1人でいる子はね、だいたい分かる。」


以前何度か「の子さんの子供時代」の話を聞かせてもらいましたが、おばちゃんの話は年代によって変化します。小学校低学年くらいの時はの子さんのお兄さんなども登場しますし、小学校中高学年くらいでは他の子達と一緒にいた事なども出て来ます(他の子たちとは仲良くしてるようにみえたんでしょうね…。イジメの怖いところですイジメる側は卑怯にも周りの大人にはバレないようにするものです)。1人だったのはおそらく小学校終わり頃か中学校の頃くらいではないでしょうか。


タクシーの窓の外に情景が浮かんで見えるようでした。ぺんてるのレジから見た店内、ガラス戸を開けて入って来る色白の細くて小さな独りぼっちの少年。「だいたい分かる」この言葉が表しているんだと思います。なんとなくそうかなと感じていてもどうにもしてあげられないんだと。あからさまにイジメられてるのをその場で目撃していれば助けもしたでしょうが1人でいる少年におせっかいを投げかけたら心に距離を置かれてお店に来なくなってしまうかも知れません。この繊細な距離感をおばちゃんは保とうとしたんだと思います。店内に1人でいる少年の存在を認めてあげつつ只々サイボーグのようにだんまりと読書しながら近づきもせず離れもせず見守っていたんじゃないでしょうか。つらいことがあった場所でもあるのに足繫く通っていたのはなぜでしょう…。この色白の少年とおばちゃんの距離感は30年近く経った今でも一定を保ったままです。お店のおばちゃんと近所の少年という距離。私が接して来たおばちゃんはお茶目な部分もあり物言いがハッキリはしていますが、人のことを気遣えてどんな人にでも分け隔てなく接する優しい人です。私に対してもどんな悩みを抱えているのかなどそんな深い部分に踏み入るような質問なんてしない人でした。


その後も少しイジメについておばちゃんと話しました。


「いろんな子がいるからね…」


おばちゃんにとってぺんてるに来てくれる近所の子供達はみんなカワイイ自分の子供のようなんだろうな…。


立場によって見える景色は変わるのでしょう。もし、その時に「助けてください」って言われてたら…何かが変わってたのかな。でも無理だよね…周りの大人に言えるわけないよね…つらくてみじめで悲しくて孤独で…。




会場にはギリギリで行こうと決めていました。ファンの中でおばちゃんはおばちゃんが思っている以上に有名人です。気付かれて騒ぎになってしまうといけないのでそうしました。椅子も用意されているので急がなくても良いかなと。
お台場に着いて開演の7時までまだ少し時間があったのでダイバーシティの6Fレストラン街の和食屋で一緒に夕飯を取りました。


おばちゃんに「もしかしたら「ぺんてる」は聴けないかもしれないけど、聴けるといいですね。」と言うとおばちゃんは首を横に振って「大島さん(の子さん)の姿が遠くからでも見れればそれでいいよ」と言ってくれました。
食後にまだ少し時間があったのでぺんてるのお店が映っている「33才の夏休み」のMVを一緒に見たりしました(私が「この撮影の時っておばちゃんお店に居たんですか?」って聞いたら「あーそれね、なんか女の子がヘルメット被ってなんかやってるなぁーって思ってて家族から後で撮影だったんだよって聞かされたのよ。」って言ってました)。


引用元:https://youtu.be/s7jVsMnNReE

↑「33才の夏休み」MV


それから7時ちょっと前に会場に入りました。もう大半の人達は会場入りしていて人もまばらでしたが中にはおばちゃんと分かり声をかけて来たファンの方もいました。そして物販売り場の辺りでマネージャーの天野さんを発見したので声をかけました。「あの、ご連絡させて頂いたものです。こちら、ぺんてるのおばちゃんです。」そういうと天野さんは開演間もなくで忙しい中、おばちゃんに丁寧にお辞儀して私に「お席は一階にご用意してありますので入り口のスタッフに声をかけてください。」と言ってくださいました。私は天野さんにお礼を言ってドア付近のスタッフさんに声をかけ席まで案内してもらいました。


一階の奥、PAブースの隣りの角にポツンと一脚イスが置かれていました。その場所には他にお客さんはいませんでした。おばちゃんはイスに座り私はその隣りに立ちました。いつものライブ以上にドキドキしました。


おばちゃんは一度はイスに座ったのですが座るとステージが見えなくなるらしく手すりに掴まりながら立って見てました。結局立ち見みたいな形になってしまって申し訳なかったのですが何かあったら私がおぶろうと覚悟を決めました。ぺんてるでお会いしていた時いつも座っていたので気が付かなかったのですが、おばちゃんは私よりもだいぶ背が小さいです。両手でしっかりと掴まった手すりの上にようやく顔が乗っかるくらいで、イスが置かれた場所は前方のフロアよりも一段高くなっていたのでおばちゃんも立てばなんとかステージが見える感じでした(視力は良いそうです。聞いたら1.2だそうで0.3の私より全然見えてたみたいです)。大きな音には慣れていないと思ったので用意しておいた耳栓を渡し、いよいよステージの始まりです。嬉しそうでもありどこか緊張しているような、手すりから鼓動がこちらに伝ってくるようでした。


始まってからしばらくしてふと横を向くとステージからの明かりに照らされておばちゃんの顔が見えました。真っ直ぐにステージを見つめる横顔、おばちゃん笑顔で泣いてました。色んな想いが詰まった涙。…良かった、連れて来て本当に良かった。


時折りイスで休み休みしながらおばちゃんは最後までステージを見届けました。


「おばちゃんおばちゃん、って言ってた細くて小さな子があんなにりっぱになっちゃって…」

終わった後、おばちゃんは私にそう言いました。ステージの上のの子さんにあの日ぺんてるのガラス戸を開けて入って来る独りぼっちの少年を重ね合わせていたんですよね。

おばちゃんのおそらくは最初で最後のライブ、私も同行する事ができ人生の大切な大切な時間を隣で共有させて頂けて本当に光栄です。
ステージをまっすぐ見つめるおばちゃんの涙、私は一生忘れません。



翌日、おばちゃんからお礼の電話をいただきました。お礼したいのはこっちなのに。朝からお店にひっきりなしにファンが来て休む暇ないと嬉しそうに言ってました。翌日は12人、1番遠いとこからだとカナダからも来ていたそうです。


色々な人の想いがある「ぺんてる」という場所。
少年のつらい思い出も、おばちゃんのささやかな喜びも時間の流れの中で薄らいで来客の無くなったお店の中を微かな思念として揺らぐだけになりました。
それでも記憶の中に「ぺんてる」という心の避難場所があり「ぺんてる」という名曲に心救われる人がこの後も沢山いる事に変わりはありません。


おばちゃんホントの子さんに物凄く感謝してるって言ってました。生きがいをくれてありがとうって。


一緒にライブに行った事はおばちゃんの思い出の中にあればそれでいいから黙っておこうかとも思ったんですが、ぺんてるに行けなかった人達、おばちゃんがどんな人だったのか知りたい人達、ぺんてるという曲が気になって検索してここにたどり着いた人達、これから先の未来にぺんてるを聴いてファンになる人達のために、あの日の経緯とおばちゃんがどんな事を語ってくれたのかを書き残しておこうと思いました。長々と書いてしまいましたが読んで頂きありがとうございます。


そして、おばちゃん…
たくさんの想い出を語ってくれてありがとう。
いつまでもお元気で。


おばちゃんの"エライ人"・きーたんより  



↑ぺんてる店内の360度画像です。おばちゃんに許可を取って撮らせて頂きました。ホームページに上げることも快諾して頂きました。こちらの店内画像の転載はしないようにお願いします。(360度画像用のコードが分からず簡易的なもので作成したので広告が入ってしまっています。MAPと広告はXボタンで閉じることができます。修正できるようなら後日修正致しますm(_ _)m)。

(追加:予想以上の閲覧アクセスがあり制限値を超えてしまっているので4/20の12時から見れなくなり「準備中」と表示されるそうです。翌月1日午前9時に再生が再度可能になるそうです。毎月制限値を超えると同じように見れなくなるっぽいです。そうならないようなコーディングを模索中ですが如何せん私がコーディングへたっぴなので…とにかく頑張ります笑。)



↑ひとまずVR用コードで作ってみました。iphoneの場合はジャイロ機能で動きます。ジャイロ機能(モーションセンサー)を使用するかどうかの表示が出ますので360度画像が見たい場合は「Allow」のボタンを押してください。「“動作と方向”へのアクセスを求めています。」という通知が出ますので「許可」を押すと360度画像が見れるようになりますので周りを見渡すようにスマホを動かしてみてください。androidは上手く動作せず床しか見えないのでとりあえず右下「VR」ボタンを押して(VR用2窓状態ですが…)スマホを動かすと見れます。PCで見る場合はカーソルで動かしてください店内が見渡せます。)見えなかったらDMでお知らせください。

神聖かまってちゃん聖地巡礼ぺんてるの飾りの画像

神聖かまってちゃん聖地巡礼ぺんてる来店ノートNo.4の画像


引用元:https://youtu.be/ZwGgNkRWB-k?feature=shared

↑神聖かまってちゃん公式「ぺんてる」音源


引用元:https://youtu.be/ANvDXWicuTA

↑「ぺんてる」PV